甲賀市議会 2021-09-03 09月03日-05号
まず1点目は、平成25年8月の甲賀市自治基本条例策定委員会第2回会議の講演において、座長の小林四日市大学教授は「行政を縛る」と表現されています。この言葉の意味について、条例を形骸化させないためにも、また先ほどの開票事務の不正をただす意味においても、職員の皆さんのしっかりした理解が重要だと思います。
まず1点目は、平成25年8月の甲賀市自治基本条例策定委員会第2回会議の講演において、座長の小林四日市大学教授は「行政を縛る」と表現されています。この言葉の意味について、条例を形骸化させないためにも、また先ほどの開票事務の不正をただす意味においても、職員の皆さんのしっかりした理解が重要だと思います。
座長さんがまとめられたのか、どなたかが違う意見を言ったが、最後は、自分が理解してこういうように変えたと、自分を変えたというようなことのやり取りが見えるというのが、住民から見るといろいろ議論いただいてるんだなということが分かることなんだろうと思います。
市長は座長を務めておられたということを後で知りましたもんで、その場での発言がなかったということについては、了解をした上でお尋ねをしたいと思います。 ○議長(谷永兼二) 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 山岡光広議員の御質問にお答えをいたします。 去る7月21日、滋賀県首長会議が開催をされ、私は座長として意見の取りまとめに努めさせていただいたところでございます。私の認識を述べさせていただきます。
○遠藤覚 副委員長 多分、杉江委員が言われてるのは、この要領の中の4の運営の中の(4)座長は必要であると認められるときは、議員以外の者の出席を求めることができる。これが専門的知見に当たるというふうに、私は認識してたんですけど。 ◆杉江昇 委員 了解。それでいいのかな。
2、構成としては、政策討論会は議員全員で構成され、座長に議長が、副座長に副議長が充てられます。3、議題の決定方法から5、成果の活用までは、次のページのイメージ図を御覧ください。 図の左上の議員から見ていただきたいのですが、まず政策討論の議題は議員が提案します。
12 ◯委員(北川元気君) 以前からタブレット活用に係るアンケートについてというのを、これはICT活用検討プロジェクトチームから皆様に対してアンケートのご協力をお願いということで取り扱っておりましたが、これ、座長は和田座長だったんですが、その後、これをどう取り扱うのかというのは、直接改革マターというわけではないのかもしれないんですけど、プロジェクトチーム
◆土肥浩資 委員 そのかわり、座長なりして、学校の大学の先生に講師としてやってもらう人に、何か今度その人の考えに24人が引っ張られそうな気がして、それやったら、中島委員言うてるようなおのおので、おのおのの考えの中で資料を読み込んで意見をする委員会にしたほうがいいのかなとも思う。
また、行財政改革市民会議の回数が減った理由としては、パブリックコメント実施後、市民意見があった場合を想定し開催を予定しておりましたが、市民意見がなかったため、座長と相談し会議の開催を省略したことによるものです。
「歴史から学ぶ未来への投資」と題した本フォーラムは、昨年8月に連携協定を締結しました龍谷大学の入澤崇学長から、専門分野である歴史・文化の観点から本市の未来を考える基調講演をいただき、鼎談では、本市政策推進懇話会座長を務めていただいております龍谷大学の深尾昌峰教授をコーディネーターに、入澤学長と私が本市の未来について意見交換をいたしました。
次に、対外関係につきまして、全国市長会関係では、9月14日から17日までの間、相談役として、幼児教育・保育無償化に関する保育園児の給食副食材料費についての国による一方的な負担変更に対する是正対策に当たりますとともに、10月15日には全国市長会外国人受入れ問題検討会に出席して副座長に選出され、外国人問題に関して全国市長会が今後取り組む方向性について議論を進めました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) 7 ◯委員長(和田一繁君) 座長、副座長に関しましては、私、また中野副委員長という形で、こちらの方もこの座長、副座長ということでよろしいでしょうか。
◆13番(八木良人) この判断をされたのは座長でしょうか。事務局でしょうか。 ○議長(奥村次一) 千代総合政策部理事。 ◎総合政策部理事[草津未来研究所・行政経営担当](千代治之) 座長の御意見を踏まえて事務局で判断をしたところでございます。 ○議長(奥村次一) 八木議員。 ◆13番(八木良人) 懇話会のほうは、先日の懇話会以前はずっと傍聴してきたわけです。皆さんが傍聴できる状態でした。
昨年4月4日の委員会で災害対応プロジェクトチームを設置し、以降検討を重ねてもらい、昨年末にまとまったということで座長より報告をいただきました。
こちらにつきましては、昨年の4月4日の委員会で、災害時対応プロジェクトチームを設置し、以降、このPTで検討を重ねていただき、昨年にまとまったということでございますので、こちらは赤井座長の方から最終ご報告を頂戴いたしたいと思いますので、座長、よろしくお願いいたします。
まず、11月28日の委員会では、報告事項の1点目として、新庁舎整備検討ワーキングチームの第6回会議から第10回会議までの会議の報告をワーキングチームの座長より受けました。
まず、11月28日の委員会では、報告事項の1点目として、新庁舎整備検討ワーキングチームの第6回会議から第10回会議までの会議の報告をワーキングチームの座長より受けました。
次に、9月26日の委員会では、ワーキングチーム会議において新たに示された議場の配置およびフロアレイアウト案などについて、行政から説明を受け、その後、報告事項として、ワーキングチームの座長から、ワーキングチームの会議のこれまでの検討経過を含め、報告を受けました。
次に、9月26日の委員会では、ワーキングチーム会議において新たに示された議場の配置およびフロアレイアウト案などについて、行政から説明を受け、その後、報告事項として、ワーキングチームの座長から、ワーキングチームの会議のこれまでの検討経過を含め、報告を受けました。
続いて、災害発生時の議員の行動についてでありますが、災害時対応プロジェクトチームの赤井座長より、PT設置以降の経過報告と災害発生時の対応要領の案について説明をいただきました。 この要領は、当市において地震その他の災害が発生したときに、議会および議員が彦根市災害対策本部と連携を図り、市民の安全の確保に資するため、議員自らが迅速かつ適切な対応がとれるよう必要な事項を定めたものです。